グループ概要
グループ BIC
(Better International Cooperation)
設立背景
グループBICは、これまでにも地域住民の生計向上と環境保全の両立を目指して議論を展開してきたグループデーツや海外養殖魚研究会の考え方を継承しつつ、有志が集まって東京国際大学の武石礼司教授を中心に結成されました。
わたしたちの思い
現代は技術進歩が速く、特に通信手段の発達、交通機関の高速化など、地球は狭くなったと言われる大きな変化が進んでんでいます。しかし、グローバル化という視点から抜け落ちた大きな課題が、より良い国際協力を目指し、実践に努めている私達の前には存在しています。
国際協力の課題は、日に日に多様化し、しかも深刻さを増しているように思われます。実践者の集まりであるだけに、課題を抱えた私たちが、しばしば会合を持ち、議論を戦わせ、各々が持つ課題につき他者の意見を聞き、そして考える場を持つことが何より大切だと感じています。
活動テーマと内容
活動テーマ内容としては、農林水産業および自然環境に関連する事項を主題とします。さらに、より広く、発展途上国におけるより良い生活の確立、社会のあり方、発展に向けた課題について、グループBICは一緒に考えて行きます。様々な実践の中から得られる技術開発・工夫など、ハード面、ソフト面の両方から、特に、生活者の視点(援助側と被援助側の)を常に意識しつつ考えていくことにします。以下の項目に関しても、常に配慮をしていきます。
・失敗から学ぶという視点
・現場からの発信という視点
・アジア人としての視点
・JICAを含めた世界各国の援助のあり方を注視する視点
・プロジェクト実施の柔軟さを確保する視点
・援助において、教えると同時に教わるという視点
・NGO、NPO等、日本の側からの国際協力への関わり方を考える視点
また、グループBICは、細く長く、10年、20年、30年といった親子三代にわたる国際協力関係の継続についてもサポートしていきます。対外広報、グループBICのホームページを使用した発信にも取り組んで行きます。